黒木亮さんが野村と三菱UFJを一刀両断!

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こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

282037-1.gifいま大作『エネルギー』(日経BP社刊)が大好評、『カラ売り屋』の黒木亮さんが、今週発売の「週刊朝日」に「投資銀行の野放図なビジネスモデルは破綻した」という文章を緊急寄稿しています。

これが実に明快な論旨で、さすが国際金融の最前線を取材し描いてきた作家の凄みを感じましたね。

黒木さんによると、まず、野村によるリーマン・ブラザーズの欧州とアジアの営業網の買収については「一つの見識であり、合理性のあるステップ」としつつも「野村が海外でビジネスの買収ないしは立ち上げて成功した例はあまりなく(中略)これからが正念場」。

また、三菱UFJフィナンシャル・グループのモルガン・スタンレーへの出資については「相手に利用されるのが関の山」。「邦銀が米系金融機関に出資して成功できた例は皆無」で「投資銀行業務は狩猟民族的ビジネスなので、お役所的な体質の邦銀が出る幕はない」と一刀両断。

からまるも何となく疑問に思っていたことに、ズバリ答えてくれました。

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