こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。
小飼弾さんが先週刊行したばかりの上野泰也さんの『「依存症」の日本経済』を1月12日の「404 Blog Not Found」で取り上げてくださいました! しかも今回は激賞版です。タイトルになっている「依存症」というキーワードについて、
「日本経済の問題を一言で表す言葉として、これほど的確なものはない。このキーワードを見つけただけで、本書の成功は約束されたようなものだ」。
そして、、
「「現時点での日本経済がわかる本」としては、現時点では本書が一番である。去年のうちに読めたら「404 Blog Not Found:2009年の仕事始めまでに読んでおきたい12冊」に確実に入れていたはずだ」。ヽ(^。^)丿
どうもありがとうございました。
この中にはこんなことも書かれています。
「著者の言葉は、文学部史学科出身(!)ということもあってか、「学々」していない。(中略)それでいて、そこに盛り込んである数値やグラフの質量は、「学々」した経済書に勝るとも劣らない」。
本当にそうなんですよ! からまるは担当者にプロフィールを見せられてはじめて知ったのですが、エコノミストとしてランキング一位になるような人だから、大学は当然経済学部で、卒業と同時に金融機関でブイブイ言わせてきたのかと思いきや、意外や意外、上野さんは大学で文学部史学科に在籍していらしたのです。卒業後は会計検査院に進んでいるのですから、エコノミストとしてはかなり異色のご経歴と言っていいかと思います。
道理で目の付け所が違うわけだと、原稿を読みながら思ったものです。

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