こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。
今朝、人材教育会社のキャリアコンサルティングさんにおじゃましました。じつは今、社長の室舘勲さんの本を作っているのです。面白いですよ。この4月に自信を持って刊行します。
などといっても、今朝までタイトルが決まっていなかったんですよ。これぞという案がなかなか出せないからまるにしびれを切らせた室舘さんが、「じゃあみんな集めるからタイトル会議をして、そこで決めましょう!」と号令をかけてくださり、そのタイトル会議が行われたのです。
朝10時に伺うと、ちゃんと会社のミーティングルームが取ってあり、ホワイトボードには「タイトル会議」の文字が躍っています。そこに男女総勢20人近い若い社員さん(こちらの会社の平均年齢は26歳!)が集まって、からまるたちスタッフを待ちかまえていてくださったのです。
す、すごい迫力、というか圧力。。
......というビビリをなるべく顔に出さず、ともあれ今までのボツ案を全部紙に書き出したものを配り、意見や感想を言ってもらったのです。
これは本当に勉強になりましたね。この本は若い20代に仕事のルールを知ってもらうために作ったのですが、考えてみると、からまるの周囲にはあんまり20代がいないのです。だから「きっと20代はこういう言葉に反応するはず」とアタマで考えて、ありがちの言葉でタイトルを作ってきたのですが、「「成功」という言葉は大げさすぎ。そんなこと今求めていない」「「殻を破る」はリアリティがない」といった具合で、どれもこれも否定されてしまいました<(_ _)>
ただひとつ、からまるが提案した「3年は上司を勝たせなさい」というタイトルはそれなりに賛成が多かったのですが、
「3年もかよ」(ー'`ー;)
というところが不人気。ところが、ふとある社員さんがもらした「3年というか、まずは上司を、ということですよね」という発言にすごく皆さんの反応がよくて盛り上がり、本当にこのタイトル会議でタイトルが決まりました。
「まずは上司を勝たせなさい」
これがメインタイトル。これだけだとちょっとキツイことはキツイので、サブタイトルもこの場でみんなで案を出し合って決めました。
「20代で上昇気流に乗れる本」
うーん、決まった。オリジナリティがある。他の何のマネでもない。そんな感じがしませんか?
ともあれ朝から集まっていただいた皆さん、本当にどうもありがとうございました! じつに勉強になりました。この本が売れたら、全員で居酒屋で盛り上がりましょうね!!

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