大久保容疑者の勾留期限切れを待って校了し、『「特捜」崩壊』刊行へ!

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こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

昨日触れた小沢一郎民主党代表の秘書、大久保容疑者の起訴が、勾留期限が切れる来週24日にも予定されています。この日、どんな容疑で起訴されるかを見届けて校了し、来月早々に『「特捜」崩壊 墜ちた最強捜査機関』という本を出します。

キツいタイトルなので、ひょっとしたら特捜検事さんたちがお怒りになるかもしれないという気持ちもあるのですが、しかし今回の件についてマスコミのいろいろな論調を見ていると、検察に対する疑問の声のほうが日増しに強くなってきているように思えます。

とくにその声が大きいのは、意外にも元検察幹部さんたちですね。今週発売の「週刊文春」は、「これで本当に終わりなら、元特捜部長としては淋しい話だね。次の総選挙での政権交代が視野に入っている中で特捜部が着手したのだから、それに値する内容の事件じゃないとダメなはずです」という元特捜部長の宗像紀夫さんのコメントを掲載しています。

こうしたOBたちの声がプレッシャーになっているのでしょうか、東京地検特捜部はこの容疑関連で、通常の30人半ばの態勢を、あちこちから応援を呼んで、その倍近い60人規模に拡大して捜査に臨んでいるそうです。

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