こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。
前々から4月初旬に出しますと申し上げてきたノンフィクション作家青沼陽一郎さんの『裁判員Xの悲劇 最後に裁かれるのは誰か』の刊行が少し遅れます。
というのも、裁判員制度がどういうものかを理解する上でひじょうに大切な秋田県藤里町の連続児童殺害事件の裁判について、この本でもかなりページを割いているのですが、その控訴審判決が仙台高裁秋田支部で25日に予定されているからです。
畠山鈴香被告は1審で無期懲役判決を受けたのですが、死刑を求刑していた検察の主張が控訴審で通るかどうかが注目点で、それによって手直ししないといけないかもしれません。なので、判決を待って校了することになり、刊行は中旬になります。
明後日午前10時の開廷。裁判長はどんな判断を下すのでしょうか。

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