こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。
聞いちゃったヽ(^。^)丿
からまるが業界内に張り巡らせたインテリジェンス網にひっかかってきたのは、イケイケF社幹部のパーティーでの発言です。
「1万部なんて初版部数じゃあないですよ。そんなんじゃ、書店にこんだけ(と、親指と人差し指をちょっとあける)しか積めませんよ。初版は2万か3万作らないと」
おおお!
ちょっと真面目な話をすると、初版部数の考え方は、アイテム数の多い少ない、歴史が長い短い、あるいはそれぞれの出版哲学などで、出版社によってまったく違います。あえて乱暴に言うなら、アイテム数を絞るかわりに思い切った初版部数を緻密な宣伝計画と書店営業で売っていくスタイルと、アイテム数を多くして火がついたものに思い切った部数の重版を仕掛けて大ベストセラーに育てていくスタイルの二つがあるかもしれません。講談社は後者のスタイルですね。。
でも、んー、からまるも一度くらいは言い放ってみたい!!
「1万部なんて初版部数じゃあないですよ!!」
...しつこいっすか。

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