こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。
失礼しました!
昨日ご紹介した「週刊現代」だけでなく、ほかに今週発売の週刊誌2誌に『「特捜」崩壊 墜ちた最強捜査機関』の著者、石塚健司さんの記事が載っていました。
一つは、「週刊プレイボーイ」6月1日号の読書ページの「本人襲撃 話せばわかる!」というインタビュー記事です。なんと写真入り。どうもありがとうございます!
でも、「特捜崩壊の元凶は、ヤル気のない法務省の"腰かけ官僚"だ!」という見出しは、ちょっと暴走気味かもしれませんね。ヤル気がないわけではないでしょうし、石塚さんが本の中で言っているのは「法務官僚のハクづけポスト」ということで、「腰かけ」とはちがうんだと、からまるは思います。
もう一誌は、「サンデー毎日」5月31日号の佐高信さんの連載コラム「政経外科」で、「検察が暴走するとどんなことになるのでしょうか <東京地検特捜部への手紙>という見出しの記事です。
見出し通り書簡形式で、「拝啓 東京地検特捜部殿 石塚健司著『「特捜」崩壊』は読まれましたか」と書き出され(どうなんでしょう?)、「石塚さんがこれから取材に支障を来さないだろうかと心配になるほど踏み込んで書かれています」と評価してくださいました。どうもありがとうございます!!
『「特捜」崩壊』でも取り上げられ、佐高さんも記事中で書いていらっしゃいますが、佐藤前福島県知事を東京地検特捜部が逮捕した一件も、主任弁護人となった元特捜部長の宗像紀夫さんによれば、相当に奇々怪々な話のようですね。佐高さんはこう書いています。
「佐藤前知事が(中略)東京電力と激しく衝突していたことは周知の事実でした。だから、東京地検特捜部はまさに『国策捜査』として逮捕したのではないかということです」

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