虫の知らせとはあるもので...肩書き修正印刷寸前ギリギリセーフ!

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こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

先日お知らせした雑本『経済危機「100年に一度」の大嘘』がすべて校了の大団円を迎え、心の底からほっとして、あとは呑むだけだーとユルんでいた昨晩、呑み時間に多少の余裕があったので、メールの整理をしておりました。

からまるはメールの整理がへたくそで、読んで処理した(つもりになっている)メールをいつまでも整理せずに貯め込んで、いざというとき探し出せなくなって苦労するのです。インターネット以前なら、「あの書類どこだっけ!」と机のまわりを探しまくった状態と同じですね。皆さんはちゃんとフォルダに分類して整理していらっしゃるのでしょうか。

その整理の最中、ああこれはもう処理済み、と1本のメールをゴミ箱に入れたその瞬間、視覚にみょうな違和感を覚えました。

 

ん?

 

改めてよく見ると、そのメールは、『経済危機「100年に一度」の大嘘』に寄稿してくださったある人の肩書きを変更してほしいという内容だったのです。

 

え!? 直したっけ?

 

校了して山積みになったゲラの中から該当記事を引っ張り出すと、直してない! 肩書きを間違えたら回収ものだ。もう真っ青ですよ。時間は夜の8時。印刷が終わっていたらどうしよう? 自腹で損害賠償か?

ドス黒い気持ちになって印刷会社の担当者さんの携帯電話を鳴らします。事情を話して調べてもらうと、なんとその該当ページがある折りは、まさにこれから印刷しようとしていたところ。文字通りの間一髪で修正が間に合ったのでした。

虫の知らせとはあるものですね。だって、メールの整理をしようと思わなければ、この間違いに気づかず本になっていたのですから。夜に携帯電話を鳴らしてしまった凸版印刷の担当者さん、助かりました。

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