こんにちは。講談社BIZのからまるです。
先日お知らせした小宮一慶さんの新刊『一流になる力』見本プレゼントにコメントいただいた方々へ、からまるの不慣れですみませんが<(_ _)>、メールアドレスを追加でお知らせ下さい。直接、メールでやりとりいたします。
さて、いよいよ来週10日に発売する雑本『経済危機「100年に一度」の大嘘』、表紙はこんな感じなのです。装幀してくれたのは戸倉巌さんです。カッコイイでしょ。
この本の母体となり、またエンジンとなった波頭亮さん主催の「二十一世紀文明構想フォーラム」の勉強会が昨晩、ありました。メインスピーカーは、あのモバゲーのDeNA社長・南場智子さんでした。超高機能の端末など日本独自の進化を猛スピードで遂げたために「ガラパゴス化」と言われた日本のモバイルビジネスの未来について、「ガラパゴスから世界へ」というテーマでお話されました。
事情に疎いからまるには目新しいことばかりだったのですが、とくに面白かったのは、やっぱり出版社の人間なので、日本に遅れること数年の今、アメリカでもケータイ小説が流行しているという事実でした。南場さんのお話では、
「本来のニーズは日本も欧米も変わらない。たしかに日本はガラパゴスのような独特の動物を生んだが、やはり動物なので、本来のニーズを先に顕在化していた」
そして、日本で顕在化している潜在ニーズを世界で発掘していくのが日本プレーヤーのめざすべき道だとおっしゃっていました。
グーグルのエリック・シュミット会長兼CEOは「モバイルウェブは新しいインターネット革命」と言っているようですし、「日本のケータイ文化は素晴らしい。そこをいかに理解して"いいとこどり"をしていくかに注力している」と、グーグルのモバイルビジネス統括部長氏が言ったそうです。からまるには、「ガラパゴス化」とはネガティブなイメージだったのですが、一晩で印象ががらりと変わってしまいました。

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