こんにちは。講談社BIZのからまるです。
昨日書いたようにタイトル悩みモードに突入したからまる。煮詰まったアタマの中を揺さぶろうと、昨晩、いつもの口悪後輩(ちなみに女子)と飲みに行ったのです。
「どうよ、これ」
と紙にタイトル案をたくさん書いて示すと、いつものように左手を腰に当て、右手でからまるの顔を指さしながら、「意味わかんないすよ、コレ」。
むか。
しかし、はるかにオトナのからまる、説明を怠りません。
「つまりな、今現在の問題の解決は、短期的な状況判断ではダメということがまず前提な。むしろ逆に、100年先にどうなっているかをリアルにイメージして、その時点から逆算して今の自分を捉え直したほうが、正しい判断を強い確信をもってできるということ。長期で見たほうが瞬時のパワーが出るということを言いたいわけ。たとえ失敗しても、長期的なプロセスの短期的な躓きと考えれば、焦って間違った判断をしないということでもあるんだよね」
「はあ?」
むかむか(ー'`ー;)
「オマエにもわかるように言い直すぞ。いまあるオトコと結婚しようと考えているとするな。で、今現在、結婚していない理由を探ってみると、5年後に結婚生活に求めているものは、今のオマエに手に入る燃え上がる恋とか馬鹿話できる友達関係とかではなくて、もっと違うものだろ。その求めているものをリアルにイメージして、いまのオトコで本当にいいのかどうかを判断すると、迷いなく結婚相手を選べるし、小さな躓きくらい乗り越えられるということを言いたいんだよね」
「......なるほど。よくわかるわ」
「で、どうよ」
「ちょっとつまみが足りなくないですか? すみませーん、この「うなぎのもも焼き」ください!」
......「うなぎのきも焼き」だろ。うなぎは魚なんだから、ももはないだろ。
相談相手を完璧に間違えたことに気づいたからまるだったのでした。

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