こんにちは。講談社BIZのからまるです。
「賞待ち」とはなんと甘美な言葉なのでしょう。芥川賞や直木賞、講談社なら野間文芸賞などの賞の最終候補作となり、その選考日の夜に作家さんを思い思いの場所で担当編集者たちが囲んで、受賞の電話を今か今かと待つのです。
でも、ビジネス書にはこういう賞がありませんので、からまるは少なくとも自分が担当した著者の方では経験したことがないのです。まあ仕方ないかと思っていたのですが、何と!
来週発表されるある賞の最終候補作にからまるが編集した本が残っているのです!!
じつは、先週発表になった「新潮ドキュメント賞」では、ビジネス出版部時代に別の担当者が出した伯野卓彦さんの『自治体クライシス 赤字第三セクターとの闘い』、今いる学芸図書出版部から出た菅原出さんの『戦争詐欺師』と、最終候補作全5冊中2冊を講談社のものが占めたのですが、残念ながら受賞作は蓮池薫さんの『半島へ、ふたたび』(新潮社)でした。
さあ、来週の賞はぜったい取るぞ!

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