こんにちは。講談社BIZのからまるです。
星野眞三雄さんの『道路独裁 官僚支配はどこまで続くか』について、あの櫻井よしこさんが本日発売の「週刊新潮」連載コラム「日本ルネッサンス」に書いてくださいました! どうもありがとうございました<(_ _)>
この本は、6年前の小泉政権がつくった道路公団民営化推進委員会の意見書が政府によって骨抜きにされ、まったくニセモノの道路公団民営化になってしまったことが現在の道路行政のムチャクチャさにつながっていることを、緻密で冷静に描き出したものですが、それを踏まえて、櫻井さんは、
「道路の民営化は、小泉純一郎首相が、或いは民営化推進委員だった猪瀬直樹氏が、どう強弁しようと、失敗したのである。彼らは決して認めないが、失敗は、その後の道路に関わる政策からの明らかだ」。
そして、
「こうしてみると(独立行政法人日本高速道路保有・債務返済)機構はかつての特殊法人であり、(高速道路)会社は特殊法人に寄生したファミリー企業そのものだ」
とズバリ指摘しています。一体何のための、誰のための「道路改革」だったのでしょうか。空恐ろしくなるような、小説以上に奇っ怪な実態を、ぜひこの本でご覧下さい。

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