こんにちは。講談社BIZのからまるです。
10月17日土曜日午後7時、東京・新宿の紀伊国屋ホールで開催された苫米地英人さんの講演会「未来の記憶の作り方」に潜入してまいりました!
それというのも、主催はあの泣く子も黙るフォレスト出版さんで、およそ400人の定員が1時間で完売したという人気イベントです。まさかフォレストさんに頼むわけにもいかず、いろいろ手を尽くして入れたのです。関係者の方々、どうもありがとうございました。
それにしても面白かったですね。オリジナルの使い方を教えるなど、苫米地さんはさかんに『夢が勝手にかなう手帳2010』についてお話しくださいました。帰り道に何気なく周りの声に耳を傾けると、手帳の使い方について友人どうしで議論する人もいらっしゃいましたね。
それでは、講演の中で、とくに爆笑ネタとなった話をクリップしますね。
ものすごく高い理想を持てば持つほど現状の外にゴールをつくることができる。しかし、悟りを開いただけではジャマなので、直接実行することが大事。
下の抽象度から上を見れば、つねにランダムに見えるのが当たり前(出来事の意味が何だかさっぱりわからない状態、という意味でしょうか)だが、上の抽象度から下を見れば、つねに整合的に見える(出来事の意味が手に取るようにわかる?)。
ランダムは自由かもしれない。たとえば朝、会社に行く前にサイコロを振って、奇数なら出社する、偶数なら出社しないというルールを作り、奇数が出たら上司に「今日はサイコロが奇数なので会社を休みます」と言えればたしかに自由だが、そんなの面白いだろうか?
抽象度を上げれば、現在の制約された状態が見えて、その上に行って物理的に実行できるから、本当に自由になる。
尊敬される職業は、存在しないほうがいい職業。コーチ、医者、弁護士など、病気や紛争など本当はないほうがいい問題があるから存在するのだ。だから存在感が薄ければ薄いほどいいという意味でコンドームな職業だ。

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