こんにちは。講談社BIZのからまるです。
先月に出した朝日新聞記者の星野眞三雄さんによる力作『道路独裁 官僚支配はどこまで続くか』のことを、ダイヤモンド社のビジネス情報サイト「ダイヤモンドオンライン」本日配信の特別レポートで、ライフネット生命の出口治明社長が取り上げてくださいました。
あまりにもうれしいので、ちょっと長いですが引用させていただきますね。
「鳴り物入りで始められた道路公団改革が、消化不良のまま、竜頭蛇尾に終わったことは、まだ記憶に新しい。どうして、あのような結果に終わったのか、その政策決定のプロセスの裏で何が起こっていたのか、誰しもが抱いた疑問だった。これらの疑問は、1人の気鋭のジャーナリストが丁寧に紐解いてくれた。星野眞三雄の「道路独裁(講談社)」が、その本である。
この本は確かに力作であり、政治の現実を理解する上で極めて有用な書物である。しかし、優れたジャーナリストの手を借りなければ、政策決定のプロセスが理解できないこと自体を、我々は、もっと恥じなければならないのではないか」
まさにそういう読後感を持っていただくのが、あえて耳慣れない「独裁」という言葉を使った理由でもあります。「官僚支配」ならぬ「官僚独裁」が、政治の現実を見るポイントなのではないでしょうか。今の民主党政権でも。
ご紹介くださり、どうもありがとうございました<(_ _)>

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