こんにちは。講談社BIZのからまるです。
行政刷新会議の事業仕分けをインターネット生中継で聞きつつ、仕事をしておりました。じつは、いま原稿整理をしているのが、まさにこれにからむ企画で、山口絵理子さんなどの活躍で注目が集まる社会貢献型の就職ガイドなのです。
それで、いま仕分けの焦点になっている独立行政法人をけっこうたくさん掲載する方向だったのですが、行政刷新会議のこのサイトで入手できる評価結果を見ると、厳しいものばかり並ぶので、どうしたものかと悩んでいるのです。
とくに政府出資額などが多い都市再生機構、住宅金融支援機構、福祉医療機構、国際協力機構、国際交流基金、中小企業基盤整備機構はコスト管理がずさんなどとかなり強い批判を浴び、国費相当額の国庫への返還などといったきつい評価コメントが掲載されています。
国際協力機構(JICA)に対する評価では「旅費については、基本はエコノミーで行っていただく」などと、今時とっくにどこでもやっていることが書かれていて、からまるたちのように経費削減が求められている側から見ると、まさに公費天国という言葉が思い浮かびます。
評価資料によると、JICA理事長の給与は2200万円、副理事長は1900万円なのだそうです。官庁から天下って、高給をとって、ビジネスクラスで優雅に出張。むなしい気持ちになるのは、からまるだけでしょうか。

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