本日はもう一ネタ! 身内ながら「週刊現代」に『キス・アンド・クライ』と『「特捜」崩壊』の書評が掲載!

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先ほどはちょっと元気がないことを書いてしまったので、口直しに。

社内ネタで恐縮ですが、「週刊現代」2月27日号の「リレー読書日記」にニコライ・モロゾフさんの『キス・アンド・クライ』が、そして本日発売の同3月6日号の同じ欄に石塚健司さんの『「特捜」崩壊 墜ちた最強捜査機関』の書評が掲載されています。

『キス・アンド・クライ』について書いてくださったのは、『進化しすぎた脳』などで著名な池谷裕二さんです。この方もフィギュアスケートがお好きだったのですね。どうもありがとうございます!

『「特捜」崩壊』のほうはノンフィクション作家の野村進さん。どうもありがとうございます!

でも、「今回の"小沢問題"では、さすがにメディアへの批判があちこちから聞かれるが、検察寄りの報道が露骨な産経新聞の現役記者までが『「特捜」崩壊』などという本を書こうとは思わなかった」という表現には、担当者から見ると微妙に違和感があります。この本を石塚さんが書いたのは「小沢問題」とは何の関係もありませんし(西松建設の違法献金疑惑で元秘書が逮捕されたのは執筆後です)、産経新聞というメディアのスタンスと個人の記者のスタンスが違ったからといって、その記者の発言や出版が封じられているわけではありません。このことは新聞社を問わず、また問題を問わず(たとえば昨年9月に出した朝日新聞記者の星野眞三雄さんの『道路独裁』のスタンスも朝日新聞が会社として採るスタンスとは異なっています)のはずです。

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